未来につなごう ふるさとの郷 高倉

高倉で歩こう・働こう・遊ぼう・学ぼう・知って!・教えて!

高倉を体験していただくために

高倉の路を歩こう! A・B・Cの3コース

  • 道路に、春は菜の花、初夏は菖蒲
    秋は彼岸花といった花を植える
  • 季節ごとにコースが変わる散策路の整備
  • 散策路に間伐材利用の木のベンチを
  • 趣のある看板(案内板)の設置
  • 街灯や防犯灯の設置

農地で働こう!遊ぼう!

  • 観光農園、農家レストラン、
    管理農地で果樹や野菜のオーナー制度を実現
  • 農家レストランや"おやすみ処"を設置する
  • 小動物のいるふれあい広場を整備
  • 集団営農で、管理農地での集団営農を実現する
  • 新規就農者の誘致で、遊休農地を有効活用する
  • JAいるま野の直売センターの午後の品不足、品質の改善をする

のんのんで学ぼう!

  • 小中学生の農業などの体験学習の拠点に
  • 農産加工室での地場野菜を使った料理教室
  • 地元の人の手作り教室

知って!教えて!

  • のんのんを情報基地化し、地域の案内人も置く
  • 構想地域の大きな案内板、パンフレット(紹介マップ)をつくる
  • インターネット(ホームページ等)で情報提供

事業計画

市民が中心となって取り組むもの
(概ね5年以内)

  • 農業を体験できる農地を提供する。
  • 高倉の歴史について、伝承できる人を養成する。
  • 高倉ふるさとづくりの会をNPO法人化することについて検討する。

市が中心となって取り組むもの
(概ね10年以内)

  • "のんのん"を情報基地として、市民が活用しやすいよう手法を検討する。
  • 市民農園の活用方法についても検討する。
  • "のんのん"の運営方法について検討する。

市民と市が協働して取り組むもの

  • 高倉の散策マップを作成する。
  • 農地を活用して、オーナー制度などを検討する。
  • 高倉の歴史の伝承と、ふるさと伝承士(達人)を育成する。
  • 地元野菜などを活用した農家レストラン開設を検討する。

※ 平成17年策定

2016年の状況

  • 菜の花やコスモスの栽培やコイノボリの掲揚といった景観形成は定着し、四季折々の風景の写真撮影に訪れる来訪者は増えている。
  • 散策路は設定されたが、整備しきれず定着していない。自然復元された飯盛川周辺ではベンチや丸木橋ができたが、案内看板の設置は実現していない。
  • ブルーベリー等の摘み取り体験のできる農園は実現している。
  • 休憩所としては鶴ヶ島市農業交流センター"のんのん"が機能しているが、農家レストランや農産物のオーナー制度等は実現していない。
  • 新規就農者は高倉地区内で2名入植している。共同作付組合は、主力作物のデントコーンの収益性が低く、担い手の高齢化からも厳しい運営を迫られている。
  • のんのんでは、農産加工講座(年間9回)や収穫体験(年間7回)が行われ、講師として年間12人の高倉地区の農家が参加している。
  • のんのんでは、地域紙"高倉ふるさとづくり通信"を不定期発行しているが、来訪者向けの情報基地としては改善の余地がある。
  • 東京都内の小学校や公共施設の自然・農業体験事業を複数回受け入れており、ノウハウの蓄積が進んでいる。
  • 特定非営利活動法人 自然環境復元協会とのタイアップで、2012年からレンジャーズプロジェクト(関東近県の環境ボランティアネットワーク)の受け入れを行い、一般・企業・大学生が年間で1,000名以上も高倉地区を訪れ、高倉ふるさとづくりの会や農業を行う福祉団体との協働を行っている。

2017年以降の事業展開

  • 環境、農業ボランティアの受け入れ
    レンジャーズプロジェクトや都内の小学校、公共施設の農村体験プログラム等の積極的な受け入れを進め、高倉の"農と自然の体験できるふるさと"化をすすめる。
  • フットパス
    従来の"散策路"についての発想では、発着が公共施設などの地域拠点となっている。これは地域住民や車での来訪者のみがターゲットになり、広がりに欠ける。池袋から電車で40分という鶴ヶ島市の"近さ"のメリットを生かし、"坂戸駅から一本松駅"、"若葉駅から一本松駅"という鉄道駅間を結ぶ自然と歴史の小路「フットパス」をデザインし、都市住民を高倉地区に誘致する。
  • 農家レストラン
    福祉団体を誘致し、協働での"農家レストラン"立ち上げを目指す。
  • ふれあい広場
    現在、ヤギが一頭いる飯盛川沿いの"ふれあい広場"を改善する。
  • 情報発信
    2017年1月よりSNS( FacebookTwitterInstagram )で情報発信が始まっている。
    2017年4月にオフィシャルサイト(ホームページ)公開が開始される。SNSや鶴ヶ島市広報等とのリンクさせ、最大限のPRを行っていく。
  • 高倉で味わおう
    "高倉で味わおう"のコンセプトをより強化する。現在の最大の課題として「高倉に来ても食べるところが無い」というものがある。農家レストランをはじめ、簡便な弁当や地域食であるウドンを食べることができる場を提供する。
  • アクセスの改善
    のんのん最寄のバス停は、一日7本のミニバスしか止まらない。始発の時間が遅く、終バスの時間が早すぎるため、一般のお客様はもとより、市民講座への参加者も不便さを感じている。本数の増加を市に提言していく。
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